神戸 徒然の記, トイレトレーニング(うんこ編)一気に成功させる覚悟
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2009/08/20/(木) 子育て・しつけ・教育 しろぴ
トイレトレーニング(うんこ編)一気に成功させる覚悟
うちの子供(長男)は3歳である。この夏にトイレトレーニングを完了させることをママとともに決意した。

といっても、トイレトレーニングは親がするものでなく、子ども自身がするものだ。だから、子供が出来る時期になっているかをまず知ることが第一である。
子供には本来的に排泄をコントロールする本能が備わっているのだ。

ターボー(長男)は3歳になる前から、おしっこのタイミングは分かっているようだった。そしておそらくうんこも出るタイミングを知っているようだった。
即ち、
 ①排泄したことを知る
 ②排泄していることが分かる
 ③排泄したいことが分かる
の②の段階は確実にクリアできているので、トイレトレーニングを開始できる段階だった。

しかし、この時は冬である、部屋はカーペット敷きである、我々の決意が足りなかった。
トレーニングパンツ、おまるなどそろえたものの、最初から失敗を恐れ、多量のおむつ(パンツBIGサイズムーニーマン)を買い込んでいた。
子供は親の決意の無さを直ぐに見抜き、おむつ生活に戻ってしまった
勝負は夏に持ち越すことにした。

そして、夏、今回は私の過去の経験を生かすことにした。
経験といっても、子育ての経験ではなく、犬と猫のしつけの経験である。
彼らはたった3ヶ月で覚えるので短期間にトレーニングするので、失敗したときのフィードバックも早いのだ。
そこから学んだ原則はこうだ。
 ①最初から漏らすものと考えて準備する。
 ②失敗した際には叱る、が怒らない。
 ③偶然に成功するのであって、偶然に失敗するのではない。

今回は①の覚悟は十分だった。最初にカーペット、布団などはだめになるものと覚悟した。そして、掃除用具そろえた、うんこ掃除の必殺兵器クレゾールのうすめ液も用意した。最初から覚悟して用意すれば、失敗時にも全くあわてなくてすむのだ。

②はいけないとよく言われるが、ターボーにはオムツでおしっこやうんこをすることになじみがあるので、そちらにマイナス要素がなければそれへ戻ろうとする。失敗したことをはっきりと示すには叱ることが必要である。しかし、本気で怒ってしまってはいけない。おそらく「失敗しても叱らないで」というのは、怒りにこころ奪われて叱るなということなのだ。
私たちの場合、「あーっ!ここでうんこしたらあかんやん!、うんこはトイレやろ」とすごく大げさに驚き叱ってみせる。そして、既に後の祭りでも、トイレに連れて行き、出なくても手を洗わせるなどして最後はほめておく。要はトイレ以外では叱られる、トイレでは褒められるというけじめを見せることなのだ。

③は①にも②にも関係がある。家の中でトイレはごく狭い空間である。そこでうんこするのはピンポイントに命中するJDAM(GPS誘導爆弾)のようなものである。普通にするのは難しいことなのだ。(なんだか話が分からなくなってきたが) つまり、普通、トイレ以外でするものなのだ。だから、最初は失敗するものなので数少ない成功例を逃さず褒め称え、刷り込む、自信にする。これこそが極意。

その3つの極意を使い、トイレトレーニングを本格的に始めたのが7月、おしっこを初成功させたのはママ、それ以後、おしっこを一人で出来るようになるまでわずか2週間ほどだった。途中、出しっぱなしのオムツケースからオムツを引っ張り出して、オムツ回帰があったものの、オムツが自然減でなくなると、仕方なくトイレに行くようになった。(オムツを履かない間はふりチン

そして、この頃から、うんこのときに必死にオムツを探すターボーの姿を見て、「一気にうんこも覚えさせよう!」と決意。うんこにもオムツを使わないようにした。

すると、夕食後(いつもこのタイミングでする)、おもちゃで遊びつつもウロウロ、お尻に手をやりながら歩き回る。「ターボー、トイレに行く?」と聞くと、何故か半泣きに。気持ちは分かる。で、何度かトイレへ行くが、「出ない出ないでない」と訴えるので、やり直し、また遊びに戻るが、手は、やはりお尻に
そのうち、何もしていないのに半泣きになる
「よし、トイレでするで」と連れて行く。思いついて、「おしっこしたらエエ」となれたおしっこのパターンから連想させる。
補助便座つきトイレに載せた瞬間、、、ブリっ。大成功!!

ターボーは金メダルを取ったマラソン選手のように泣き出した。辛いのか嬉しいのか、その両方だろう。「えらいな!」抱き合って喜び慰めた

その後、一度はこそっとオムツにうんこしたものの、成功が続いている。えらいぞターボー
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